IoTカメラ
IoT Camera / LCAM-L11LCAM-L11|汎用IoTカメラ
2020年7月にリリースされた、LiLzの基本型と言える完全無線型IoTカメラです。LiLz Gauge・LiLz Guard両方のAIと連携して活用でき、LTE通信(閉域網)とBLE通信の両方に対応。1日3回の撮影で約3年間連続動作します。電源・ネットワーク工事ナシで、遠隔地や高所・暗所、近くに電源がない場所にも設置できます。
置くだけで、
定点監視をはじめられる。
LCAM-L11は、電池駆動・無線通信の汎用IoTカメラです。電源や通信の配線が不要なため、計器の前や設備のそばに置くだけで定点監視を開始できます。長期の電池運用に対応し、頻繁な保守を必要としません。
撮影した画像はクラウドに蓄積。LiLz Gaugeと組み合わせれば計器の自動読取にも展開でき、まずは1台からのスモールスタートに適しています。
LCAM-L11 の特徴
01
1日3回撮影で約3年動作
リチウムイオン電池により、1日3回の撮影で約3年間連続動作(解像度・環境により変動)。電池交換の頻度を抑え、運用の手間とコストを軽減します。
02
定時撮影
設定したスケジュールに従って自動で撮影。決まった時刻の記録を確実に残し、点検の抜け漏れを防ぎます。
03
LTE+BLEの両対応
LTE通信(閉域網)とBLE通信の両方に対応。電源・ネットワーク工事が不要で、既設設備への後付け導入もスムーズに行えます。
04
汎用性の高い設置性
計器監視から設備の外観・状態確認まで、用途を選ばず活用可能。幅広い現場ニーズに対応します。
05
クラウド記録の電子化
撮影画像はクラウドに自動保存。紙の点検記録から脱却し、いつでも遠隔から状況を確認できます。
06
両AIと連携できる基本型
LiLzの基本型カメラとして、計器読取の「LiLz Gauge」と画像異常検知の「LiLz Guard」の両方のAIと連携して活用できます。
主なスペック
※記載値は参考情報です。電池寿命は撮影頻度や環境条件により異なります。詳細はお問い合わせください。
| 製品名称 | LiLz Cam-LTE [LTE][BLE] |
|---|---|
| リリース | 2020年7月(LiLzの基本型) |
| 通信方式 | Bluetooth 5.0/LTE Cat.1(閉域網) |
| 外形寸法 | 125.5 × 139.9 × 24.5mm(最薄部13.5mm) |
| 重さ | 約360g |
| カメラ解像度 | 3段階(2592×1936/1296×960/640×480) |
| 電源・動作 | リチウムイオン電池(1日3回撮影で約3年連続動作) |
| 防水・防塵 | IP65/使用温度範囲 -10℃〜50℃ |
| 連携 | LiLz Gauge/LiLz Guardと連携可能 |
活用シーン
- 計器・メーターの定点撮影による点検記録の電子化
- 設備・タンク・配管などの外観状態の定期観測
- 配線が困難な屋外・遠隔地の設備モニタリング
- IoT点検の効果検証を目的としたスモールスタート導入
- LiLz Gaugeと組み合わせた計器の自動読取
あわせて検討される製品
計器の自動読取には LiLz Gauge、小型化・太陽光給電・外部I/Oに対応した拡張モデルには LC-20 をご検討ください。
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